ふわっゆるmanayuki’s diary

よく観て!聴いて!! 自然感じ ともに 小さな一歩^^。

思いの丈

言葉にならない
言葉に出来なくて
まだ向き合いきれていない

それでも
季節はめぐり
いつか、
哀しみも和らいでゆくのかもしれない

ゆっくりでいい

いや、同時進行でこなしてゆく
いま
生きているから
日々のto doリストにのみこまれてはならない

あくまでも
軸は【私】。
コアにつながることをthroughしてはならない

何故向き合えないのか?
事実を事実として受け入れ、みとめること。

向き合えないのではなく、受けとめきれないから。

ならば
受け入れ、みとめられない事実をいったん
ゆるして、いまのMaxの私を愛していこう。

ねばならない。するべき。
『ネバベキ』くん。
👋
BYE-BYE(-_-)/~~~。


なくすものはなにもないよ
嫌われたってかまわない
苦しい気持ち
明るくなれないこと
正しくなくても

いつも
いつも
いいこでいなくていいよ

正しさのまわりより
素の思いのほうが
遠回りに見えて
ホントは
近回り

オッ!

近道かもしれないね


思いの丈は
【たけのこ】
に似てる

その思い
しなって
いつか
竹林になれ

風はいつだって
やさしい

折れないよう
思いのタケで
いつだって
護られているから

ただ そこにある ”いのち” を喜ばせたい。

 

誰より
大好きな父が仏様になった。

まだなにも、何一つ親孝行していないのに。。。

父が大好きだった。

父のためになにができるだろう?

父からつないでいただいたこの”いのち”
あとどのくらい残っているだろう?

突然
ほんとに突然
朝まで元気に草刈り、朝仕事を終え、現場に向かった父。
まさか、突然
天に召されるとは。。。

父へ
まだ気持ちの整理は、多分この先だってつかない もしかしたらずっと。。
それでも、神さまが、宇宙のめぐりあわせで、このタイミングで、父の旅立ちを決めていたなら、
もしも、父が伝えたいものがあるとしたら、悲しんで、泣いて、泣いて、泣いた先に、父の届けたかったメッセージがあるなら、私は、この哀しみをいつか、いつか 受け取れるかもしれない。
父はもう存在してはいないけれど、私の中にたしかに在るいのち 私の中にある父の姿

なにものになれないかもしれない。でも、ただそこにある”いのち”を 父を感じたい
お父さん、manayukiは 今日からともに いきてゆきます。

なれないブログ、初めてのブログ、
さぼらないように
いのちを無駄にしないように、
ふわっと ゆるっと 少しずつ 
観たもの、聴いたもの 焦らず つづってゆきます。

あなたが愛した自然 
湧きあがる感情 とともに 

いつか 私のバトンを受け取ってもらえるように

ほんとに
仏さまのような父でした。

あなたもとに生れてこれて 本当に幸せでした。
ありがとうございます。

どうか、安らかに