ただ そこにある ”いのち” を喜ばせたい。
誰より
大好きな父が仏様になった。
まだなにも、何一つ親孝行していないのに。。。
父が大好きだった。
父のためになにができるだろう?
父からつないでいただいたこの”いのち”
あとどのくらい残っているだろう?
突然
ほんとに突然
朝まで元気に草刈り、朝仕事を終え、現場に向かった父。
まさか、突然
天に召されるとは。。。
父へ
まだ気持ちの整理は、多分この先だってつかない もしかしたらずっと。。
それでも、神さまが、宇宙のめぐりあわせで、このタイミングで、父の旅立ちを決めていたなら、
もしも、父が伝えたいものがあるとしたら、悲しんで、泣いて、泣いて、泣いた先に、父の届けたかったメッセージがあるなら、私は、この哀しみをいつか、いつか 受け取れるかもしれない。
父はもう存在してはいないけれど、私の中にたしかに在るいのち 私の中にある父の姿
なにものになれないかもしれない。でも、ただそこにある”いのち”を 父を感じたい
お父さん、manayukiは 今日からともに いきてゆきます。
なれないブログ、初めてのブログ、
さぼらないように
いのちを無駄にしないように、
ふわっと ゆるっと 少しずつ
観たもの、聴いたもの 焦らず つづってゆきます。
あなたが愛した自然
湧きあがる感情 とともに
いつか 私のバトンを受け取ってもらえるように
ほんとに
仏さまのような父でした。
あなたもとに生れてこれて 本当に幸せでした。
ありがとうございます。
どうか、安らかに